以前札幌でバンドを一緒にやっていた N氏 より ベースを譲りうける。
しかし残念な事に ネックが 反って ロッドでは調整出来ない状況。
札幌で急遽 ネックをアマゾンで 中国製 5000円で用意をし、現在は札幌の友人に託して来た。
ここで、たぶん30年近く経過しているネックが再び使えるか?(ある意味オールド)
写真では わからないが この状態で ほぼストレート
本来は 弦を張っていない状態で 順反りで 弦を張ったら ストレートを狙う
ほぼ まっすぐ
ファンヒーターの熱で 補正を 開始。
次に ボディーを用意しなくては ヤフオクで 良いのがあった 18,000円で
即決で落とせたが 欲に駆られて 値動きを見ていたら 最後の10秒で
即決で 取られてしまった。 非常に 残念
そこで 東海楽器のショップで 塗装なし のボディーを購入する事にした。
The ギターショップ 近いので 伺う事にしよう
さて どんなベースにするか 考える事にする
- ピックガード ポッドのプレートが 無いデザイン
- オールフィニッシュで渋い生地を生かす
- ブリッジは良いのを使って高価なブリッジは音が良いか検証
- ある程度出来たら ピックガード と フィンガーランプを検討
- ピックアップはヤフオクで落とした bartohni 9ST
- 電動塗料でノイズ対策をより充実
bartohnu 9ST については サウンドハウス 評価は まぁこんなもんでしょう。
電動塗料は サウンドハウス SONIC ( ソニック ) / SP-01 Water-Based Shielding Paint
を使う
サウンドハウスはこちら