マイクロソフトさんのページでは
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Open Value はライセンスプログラムの中でも最もおすすめのプログラムです。
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と言っています。
<マイクロソフトページより引用>
Microsoft Open Value Subscription (OVS) は、ライセンス権利を保有せず、使用権だけを支払うプログラムです。
その支払い方法は、3 年契約の年間使用料払いとなっており、1 年当たりの金額が通常のライセンスよりお得な価格で取得することができます。Office や Windows が Microsoft Open Value Subscription (OVS) で、どれくらいお得になるかを見てみましょう。
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すごく簡単に言うと
マイクロソフトオフィースを3年間の利用料をそこそこの金額で契約する。
どうやら オフィース2010は 10,600円(三年なのか一年なのか不明)
Windows7 は 4,200円(三年間使えるのか 1年間使えるのかは不明)
マイクロソフトオフィース2010Proは買うと 6万円ぐらい
リース期間使うとして 10,600円×5年だと= 53,000円
初期投資も掛からないし、費用で毎年決裁出来るわけだ
--------- さらに調査はつづく
マイクロソフトのMCP資格について考える機会を得たのでノート替わりにこの記事を作り始めます。「また中途半端で終わる可能性は十分にあります」
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さて どんな資格か 二つ資格があります
http://www.microsoft.com/japan/learning/mcp/exam.aspx?cert=1&id=70-671
http://www.microsoft.com/japan/learning/mcp/exam.aspx?cert=1&id=70-672
70-671 と 70-672 があるようです。
これらの違いは 中小企業向け提案と大企業向け提案 ライセンスの購入数により大きく分類されているようです。