修理

  • 以前札幌でバンドを一緒にやっていた N氏 より ベースを譲りうける。

    しかし残念な事に ネックが 反って ロッドでは調整出来ない状況。

    札幌で急遽 ネックをアマゾンで 中国製 5000円で用意をし、現在は札幌の友人に託して来た。

    ここで、たぶん30年近く経過しているネックが再び使えるか?(ある意味オールド)

    IMG 0798

    写真では わからないが この状態で ほぼストレート

    本来は 弦を張っていない状態で 順反りで 弦を張ったら ストレートを狙う

    IMG 0796

    ほぼ まっすぐ

    IMG 0702

    ファンヒーターの熱で 補正を 開始。

    次に ボディーを用意しなくては ヤフオクで 良いのがあった 18,000円で

    即決で落とせたが 欲に駆られて 値動きを見ていたら 最後の10秒で

    即決で 取られてしまった。 非常に 残念

    そこで 東海楽器のショップで 塗装なし のボディーを購入する事にした。

    The ギターショップ  近いので 伺う事にしよう

    さて どんなベースにするか 考える事にする

    • ピックガード ポッドのプレートが 無いデザイン
    • オールフィニッシュで渋い生地を生かす
    • ブリッジは良いのを使って高価なブリッジは音が良いか検証
    • ある程度出来たら ピックガード と フィンガーランプを検討
    • ピックアップはヤフオクで落とした bartohni 9ST
    • 電動塗料でノイズ対策をより充実 

    bartohnu 9ST については サウンドハウス 評価は まぁこんなもんでしょう。

    電動塗料は サウンドハウス SONIC ( ソニック ) SP-01 Water-Based Shielding Paint

     を使う

     

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