今週の最大の作業は
損益計算書の残高移行

勘定が決定しだい
汎用バッチインプットで 勘定を投入して

いろいろテストした結果

PLは 消費税カテゴリを一度ブランクにして
項目ステータスを 原価センタ、利益センタ、ソートキーとテキストに
絞りこんで

月別のデータを作成して

投入した。


良い感じで 損益計算書の残高移行は完了した。

 迷ってるのは
項目ステータス 今回の要件では
整理した 項目ステータスのまま使おうかなぁ って迷ってる。

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統制勘定
自動仕訳
消しこみ管理
明細照会

これらは 伝票が入ると変更は出来ません。

いろいろ試して ある条件では出来ますが
ERPに本番フラッグが入って FS10Nで画面が出ると
ダメでした。

 GL勘定では 特に 統制勘定 と消しこみ管理は
しっかり要件をつかんでやるべきかな

あとの

<>以外の消費税カテゴリや 項目ステータス等は

変更ができます。

 

開発環境では
OBR1 及び OBR2 により 勘定を削除できる

検証環境で 本番に入れる想定の 勘定をしっかり作成して
本番は その勘定を使うべき

けして 本番がうまくいけば などと 考えるのは
G/L勘定については絶対だめ!

OBR1は 会社単位で 伝票を削除できるので
本番フラッグを入れる前は 勘定(GL)を修正する目的で
利用しても 私はいいと思います。

本番フラッグが入ってると 削除できません。