実際に プロジェクトを振り返り
ベンダーさんに コーティングして欲しかった事
ベンダーさんに コーティングして欲しかった事
プロジェクトの当初
私(jaian)
「SAPのテーブル」を教えてください
某有名ベンダー
「そんな都合のいい資料はありません」
すったもんだ・・・・・
ここから 調査開始・・・・
1) SAPのヘルプを調べる
2) インターネットで調べる
3) SE16や SE16N で調べる (これが当初一番助けになった)
4) 洋書を買って(FIの洋書)
5) 最近わかったのは そのTRCで F1でヘルプを出して 技術項目にヒントあり
5) 最近わかったのは そのTRCで F1でヘルプを出して 技術項目にヒントあり
ここで言いたいのは
私(jaian)
「SAPのテーブル」を教えてください
某有名ベンダー
「そんな都合のいい資料はありません」
こんなこと言う セールスマネジャーやコンサルと
私は付き合いたくありません。
振り返り一番ベストな回答は
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SAPは トランザクションコードから 利用テーブルを
技術項目で遡及出来ます。
このテーブルをSE16N等で 見ることができます。
技術項目で遡及出来ます。
このテーブルをSE16N等で 見ることができます。
ただ
FIは
BKPFヘッダーと BSEGの組み合わせで
NEWGLは FAGLFLEXT 及び FAGLFLEXA の組み合わせです。
勘定及び通貨・利益センタ・NewGL特有のセグメント で
各会計期間の(会計月)の残高を貸借の合計で算出可能です。
各会計期間の(会計月)の残高を貸借の合計で算出可能です。
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もし当初からこのぐらいのお話があれば・・・・
少なくとも、SAP ERPのテーブル名称は
情報もいっぱいあるし
SAPERP 内でも 調べることは十分可能です。
情報もいっぱいあるし
SAPERP 内でも 調べることは十分可能です。
私(jaian)が欲しかったのは
SAP ERPのテーブルは ERPで
確認できる方法があります。
SAP ERPのテーブルは ERPで
確認できる方法があります。
という答えでしたら。
そこから F1ヘルプで 技術項目を調べたり
SQLをトレースしたり そこは 後で苦労しても
そこから F1ヘルプで 技術項目を調べたり
SQLをトレースしたり そこは 後で苦労しても
最初から そんな情報はない って言われると
先に進めないですよね!
先に進めないですよね!