さしずめ 2009年2月は Linux & 仮想環境構築 月間というところでしょうか

まず、フェノム2×4 が我慢できなくて 買っちゃいました。
次にこの円高を良いことに 8Gのメモリーを購入しちゃいました
ハードディスクは 1T です。 ーーー わくわく ----

 この時の 目標 Linux 64Bit で 仮想化で
仕事柄 いろいろな テストするので 趣味をかねて
Linux Windows2000Server XP Vista

を縦横無尽に駆け巡る しかも 一台で という 目標を掲げ

環境構築開始です。

 

わかったこと!

AMD-780系のチップセットは Linuxとあまり相性がよくない
対策 お古の ビデオカードで 逃げました
おかげで大画面すっきり! 3D使わないし・・・・
はでな ディスクトップ画面 好きじゃなし・・・・(ちょい負け惜しみ)
ここは まぁそのうち考えるか

ubuntu 8.1064 Bit
Vmwareは比較的すんなりコンパイル Okだが
WindowsXPでNapster(音楽の有料ストリーミング)で音がぶちぶち切れる
あと起動がやたら遅い!
たしかに 2万数千のパッケージがあるリポジトリ管理のLinuxは
魅力的だけど、目的は サーバー構築テストだしね。
後は VMwareを利用するのが 目的だし ここは いさぎよく!却下!

Debian
VMwareServerの導入で gccは正常導入できたけど
kernel で Develが上手く導入できず あっさり あきらめました。
Debianは Ubuntuは もともと debian系 なので ちょっと興味があった

OpenSUSE11 もテストしてみましたが
kernel が 2.26.27.7 で 馴染薄いので あまり固執しないで却下!

 

Fedora8 は自宅サーバーで使ってるので
Fedora8 64Bitとも思いましたが どうせ
なら RHのクローン もテスト
CentOS5.2 64Bit 使ってみます。

結論は VMWareも パッケージあるし
起動も早いし、なんとなく 安定感が手に伝わるし・・
VMware クライアントを少し動かしてみました。

実際の 趣味・仕事・お勉強は VMware上の クライアントOSですから
シンプルで 安定感のある centOS5.2 AMD 64 Bit で --- 決定 ---

後調子に 乗って リポジトリ ばんばん追加して
いろいろソフトいれたら 再起不能になりました。
最近雑誌に Ubuntuなど リポジトリの追加ありますけど
慎重にやりましょう。

ここで 本題!

環境構築は 趣味となるか

YES JAZZを聞きながら、Iternetで情報収集して
OSを 導入何度もするのは 人には理解出来ない 時間の使いかただと思う

「人には理解出来ない 時間の使いかた」→ これこそ 私は 趣味だと思うよ!

副産物→ Linuxを使うようになると どうしても 英語を なめる?かじる?
必要があるので ちょっと 単語覚えました。

SAPの情報収集に 絶対役立つ

「突然前触れもなく 役に立つ 」 これも 趣味の醍醐味ではないかなぁ・・・・