まずは
Linux centOS 5.2 をホストに VMwareServer2 を導入して

1) XP Napster BGM用
2) XP MS-Office VBA開発および VB.NET環境
3) Ubuntu検証環境
4) Ubuntu でデスクトップ
5) Fedora10 サーバ検証
6) Ubuntu Studio による音楽制作環境の検証

ここで気がつきました。
VmwareServerのバーチャルマシーンって
CD-ROM DVD-ROM なんだぁ。。。

つまり CD-RもDVD-Rも作成(焼く)できない・・・・

これはしょうがないんだよねきっと

あと気がついたのは VMwareのホストで USB機器を
接続すると VMwareホスト機でゲストからは問題なく 利用できるんだけど

ネットワークで利用する場合 CDーROM は
ネットワークホスト側の デバイス利用してるようですが
USBは認識しない様です。

もう少し調査が必要だなぁ・・・・・・

せめてUSBのメモリーは使いたいなぁ
まぁ SAMBAで共有環境は使えるので
差し迫った問題はなりませんが。

結論: VMwareServer2による仮想環境は十分使える 仮想環境でした。

少し課題が見えてきたので 調査としましょう。

もう一台の AMD × 2 は 地デジ と メディア(CD-R DVD-R )の作成環境かなぁ
ここはちょっと面倒かもしれないなぁ

今自宅サーバも P4の古い目のPCなんだけど
近い将来 VMwareのバーチャルにしちゃいます。

2台のディスクトップで十分かも。